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投資とギャンブル

株に投資しない方の中には、「投資はギャンブルだ」という方がいます。投資とギャンブルは全く違うものです。一般的にギャンブルとは「ゼロサムゲーム」です。「ゼロサムゲーム」って聞き慣れない言葉だと思います。ゼロサムゲームとは決められたパイ(量)を多数の人々で取り合うことを言います。ある人の利益が、ある人の損失になる事です。

具体的な例をあげると、参加者が100人いて、一人1万円づつ支払うとします。そうすると100万円が集まります。これを100人で奪い合うのです。1円も手に入れる事が出来ない人もいれば、10万円手に入れる人もいます。
勝つ人がいる反面、必ず負ける人が存在し、与えられた条件の中でお金を奪い合う状態を「金融的ゼロサムゲーム」といいます。

パチンコや競馬・マージャン・宝くじなどは、
負けた人のお金を勝った人が奪っているだけです。特にギャンブルは、胴元(運営会社)が売上の一定金額をマージン(手数料)として差し引き、残りのお金を皆で奪い合うので、非常に非効率で、負ける要素が多いです。ほとんどの人はギャンブルで負けているのではないでしょうか。

パチンコ経営の基本は、一人1万円使ってくれるなら、8千円(80%)を戻してあげるという設定です。
つまり、全員確実に2千円(20%)は負けるようになっているのです。ただし、全員負けてしまうとつまらないので、負ける人は0円、勝つ人は負ける人のお金を貰っていくという結果になるのです。しかし、トータルで考えると一人2000円負ける計算になるので、パチンコを続ければ続けるほど、確実に負けが込んでくる事になるのです。

一方、
株式投資は、場合によっては全員が勝つこともあるのです。株価は、企業の業績が上がれば、それに伴いあがっていきます。毎年利益を伸ばしていく企業は毎年株価が上がっていきます。

ある企業の株を100人がそれぞれ1万円で買ったとします。
その企業は毎年利益を伸ばしていけば、その企業の株を欲しいと思う人が沢山出てきます。そうするとその株の価値は上がり、1万円だった株が2万円になっていたりします。1万円で勝った人は全員儲かる事になるのです。

つまり、毎年利益を上げる優良企業に投資をすれば、きちんと全員勝てるのです。これが、ギャンブルと投資の違いです。
ギャンブルはお金を奪いあうもので、投資は未来を予測して価値を増やしていくものです。


                         


              次回は・・・・・「FX(外貨証拠金取引)」へ




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