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単利と複利

単利と複利という言葉を聞いた事がありますか? 定期貯金などにも、単利の場合と複利の場合があります。同じ条件(金利や預け入れ期間)であれば複利のほうが有利です。

資産を運用するときの重要なポイントとして複利の効果を意識する事です!

では、単利と複利とはどのように違うのでしょうか?

単利の場合は、元本にたいして利息が発生しても、その利息を加算しません。

複利の場合は、元本にたいして利息が発生した場合、その利息をまた元本に組み込んでいきます。

100万円を金利1%で5年間預けた場合。


単利だと・・・


1年目→100万円×1%=1万円
2年目→100万円×1%=1万円
3年目→100万円×1%=1万円
4年目→100万円×1%=1万円
5年目→100万円×1%=1万円

5年後には元本100万円に対して5万円の利息になります。

複利だと・・・


1年目→100万円×1%=1万円
2年目→101万円×1%=1万100円
3年目→102万100円×1%=1万201円
4年目→103万301円×1%=1万303円
5年目→104万604円×1%=1万406円

5年後には元本100万円に対して5万1010円の利息になります。

たった1%の金利の場合でも
単利か複利かの違いだけで1000円近くの差が出てきます。

なので、資産を運用する上では複利で運用する事が大切だといえます。


                         


                次回は・・・・・「定期性貯金」へ




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