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収入保障保険

収入保障保険をご存知でしょうか?

収入保障保険は死亡保険の一種なのですが、死亡してから保障期間満了まで毎月決められた金額を受け取ることが出来ます。
分かりやすく考えれば死亡した後は契約した期間は年金を受け取れると思ってもらえばいいと思います。

死亡保険というと、一般的には定期死亡保険の事を思い浮かべると思います。
たとえば、25年保障の1000万円の定期死亡保険の場合、保障期間の25年間の間は死亡したらその時点で1000万円受け取れるようになっています。

一方、25年保障の月々10万円受け取れる
収入保障保険の場合は、死亡したらその時点から保障期間終了まで毎月10万円づつ受け取ることが出来出来ます。

30歳の時に加入して55歳で保障が終了する(25年保障)定期死亡保険と収入保障保険を毎月同じぐらいの保険料(3300円ぐらい)を支払っていると仮定して
比べてみると違いがよく分かると思います。

定期死亡保険
(30歳加入・55歳で保障終了・1300万円受け取り・月々保険料3250円・オリックス生命) 注:平成21年時点での保険料水準で設定

35歳時点で死亡1300万円受け取り
40歳時点で死亡1300万円受け取り
45歳時点で死亡1300万円受け取り
50歳時点で死亡1300万円受け取り
55歳時点で死亡1300万円受け取り

収入保障保険(30歳加入・55歳で保障終了・毎月15万円受け取り・月々保険料3300円・SBIアクサ生命) 注:平成21年時点での保険料水準で設定

35歳時点で死亡3600万円受け取り(毎月15万円×20年)
40歳時点で死亡2700万円受け取り(毎月15万円×20年)
45歳時点で死亡1800万円受け取り(毎月15万円×20年)
50歳時点で死亡900万円受け取り(毎月15万円×20年)
55歳時点で死亡180万円受け取り(毎月15万円×20年)

定期死亡保険がどの時点で死亡しても同じだけの死亡保険金を受け取れるのに対して、収入保障保険は早くに死亡すると受け取る金額が大きくなり、年数が経過するごとに金額が減っていき、契約終了間近になるとかなり少ない金額になります。

では、どちらの死亡保険がいいのでしょうか?



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                  次回は・・・・・「死亡保険の選択」へ 




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