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インフレリスク

インフレやデフレという言葉を耳にされた事があると思います。ご存知の方も多いとは思いますが、まずは今一度、インフレとデフレについて簡単にご説明いたします。

インフレとは、物価の上昇の事を言います。景気がよくなったり、需要が増えると物の価格が上がります。例えば、100円のジュースを欲しい人が多くて、ジュースが不足すると、150円で売っていても買う人が出てきます。そして、100円だったジュースが150円になり、物の価格が上がってしまいます。簡単に言うと、これがインフレです。

インフレ→Aが欲しい人が増える→Aの在庫が不足し、値段が上がる

デフレとは、物価の下落の事を言います。景気の後退や需要の減少による物の価格が下がることです。100円のジュースが欲しい人がほとんどいないと、ジュースの在庫が増えてきます。売らないと利益がでないので、企業は値段を下げてでも在庫を処分します。100円で売れないので、50円に値下げしてジュースの在庫をさばいていきます。これがデフレです。

デフレ→Aの人気がなくなり、在庫ばかり増える→在庫整理のため投売りする

さて、そこで
金融資産によるインフレリスクについてです。インフレとは、物の価格が上がってしまう事です。例えば、ジュースの値段が10年間で100円から120円に徐々に値上げされていったとします。このときに貯金の利息が1%だった場合で考えてみましょう。

100円を1%金利で10年間預けると・・・
金利が1%だという事は、
1年で100円が101円になります。
1年で1円づつ増えてくるので、
10年後には110円になっています。
100円で預けていたものが、110円になって戻ってくるので、お金は減っていませんよね。ちゃんと10円も増えています。

ところが、
ジュースの値段はこの10年で100円から120円になっているのです。

100円を貯金して110円に増えた!
でも、100円のジュースは120円に値上げしている(インフレ)
増えた110円ではジュース1本(120円)が買えない。
結局、お金は増えてもお金の価値が下がっている!

つまり預けたお金自体は増えていますが、お金の価値が下がっているので、結局は元本を割っているのと同じ事になるのです。10年前は買えた物が買えなくなっている。

これがインフレリスクです。

インフレにより、物の価格が上昇し、金利があまり上昇しない状態だと、
元本保証の貯金だけをしていればお金の価値は下がってしまう可能性があるのです。

なので、
安全資産だけでなく、多少はリスクを取りながら、積極的に運用する資産も必要になってくるのです。

では、実際に資産運用する際の「金融商品」について、順番に説明してきます。


                         


                次回は・・・・・「単利と複利」へ




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