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外貨建て債券

外貨建ての債券が証券会社や銀行などで販売している事があります。時折、行員さんにお勧めされる事もあるのではないでしょうか。「日本の国債よりも、金利が高く、国が発行しているものだから安全性が高い」と言って薦められる事があるのですが、実際には日本の国債よりはリスクがあるのです。

日本は、低金利なので、大抵の国々の国債は日本の国債よりも金利が高いです。同じ国債であれば、当然金利が高いほうがいいのですが、
外国の国債は外貨で購入します。ここにリスクが発生します。

日本の国債は、日本で発行されるので、日本円で購入して、満期になったら日本円で受け取ります。一方、外貨建て国債の場合(例えばアメリカの国債の場合)は、まず日本円をドルに換えて国債を購入します。そして満期になって受け取ったドルを日本円に戻さないといけないので、
たとえ金利が良くても、為替レートの変動によって元本が割れてしまうことがあります。

アメリカ5年国債を1ドル100円で100万円購入した場合(金利3%)
1ドル100円で100万円分だと、10000ドルの5年国債が買えます。
金利3%で5年間経つと、11500ドルになっています。


5年後に為替レートが
購入時と同じ1ドル100円の場合。
11500ドルを円に戻すと、
115万円になります。(11500×100)

5年後に為替レートが
購入時より円高になっていて1ドル80円の場合
11500ドルを円に戻すと
92万円になります。(11500×80)

ドルで考えるとちゃんと増えてる(10000ドル→11500ドル)のですが、為替レートの変動によって円に換えた時に
円高になっていると元本割れする場合があるのです。

買ったときよりも、円安になっていればいいのですが、円高になってしまうと元本が割れることもあるので、
非常に将来の収益の見通しがつきにくい商品だといえます。

ある程度、投資の経験を積んでいる方が購入されるのにはいいと思いますが、
投資の初心者には向いていません。


                         


                次回は・・・・・「投資信託」へ




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